悪質業者について-[キャッシングマン]
悪質業者・悪徳業者
◆ 悪質業者(闇金・ヤミ金融)って?
- 悪質業者とは、他の金融業者からの融資を受けられない多重債務者、金融に対しての知識が乏しい方や弱者の弱みに付け込み、多額の借金を作らせたり、法定金利以上の高利(高い金利)で融資を行い、詐欺や脅迫による取立て行為をする違法な金融業者の事を言います。
- 貸金業を営む場合は行政機関への登録が義務となっていますが、ほとんどの業者が登録を行わず貸金業を営んでいます。
- こういった業者を利用されませんようにご注意下さい。
- また雑誌・新聞・ダイレクトメール・チラシなどで「100%融資・必ず貸します・ブラックでも可能(OK)・自己破産でも融資・審査なし・一切お断りなし」の内容を掲載しているものがあります。
この場合悪質業者の可能性がありますので十分ご注意下さい。
◆ 悪質業者に注意!
- 悪質業者の手口は巧妙で多様化しているので気を付けましょう。
こちらでは悪質業者の手口などをご紹介いたします。
トイチ・トサン (といち・とさん)
- トイチとは10日で1割、トサンとは10日で3割の高利を取る賃金業者のことです。
例えばトイチの賃金業者で10万円を借りたとすると10日間で1万円の利息がつきます。
トサンの賃金業者で10万円を借りたとすると10日間で3万円の利息がつき、年利にすると1095%ともなります。
これらは出資法5条2項の上限金利(年利29.2%)を大幅に上回る暴利です。
上記行為は出資法8条1項2号で3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金または併科の立派な違法行為です。
- また、東京都知事の登録番号が「都(1)第○○○号」と表記されている金融業者のことをトイチと呼ぶこともあります。
貸金業登録をしたうえで法定外の高利貸付や違法行為を行なう悪質業者の登録番号が「都(1)第○○○号」のものが多いため、登録違法業者の総称として「都(1)」(トイチ)と呼ばれています。
紹介屋 (しょうかいや)
- チラシ・雑誌・スポーツ新聞などの広告で消費者金融を装い『他店で断られた方は相談して下さい』『債務多い方でもOK』などと宣伝し、勧誘します。
そして申込みをしてきた人に『うちでは貸せないので他の店を紹介してあげる』などと言って他社を紹介します。
融資が受けられると法外な紹介料を要求してきます。
整理屋 (せいりや)
- 整理屋とは、『債権整理をします』『借金を一本化します』などと言って申込みをしてきた多重債務者の債務整理を、高額な手数料を受け取って行なう業者です。
債務者が無理なく更生できることなど考えていないので何もしなかったり、ずさんな整理しかしません。
悪質な弁護士と悪質業者が提携していたり、弁護士の名義を借りたり、名前をかたっての犯罪もあるもあるようです。
買取屋 (かいとりや)
- 買取屋とは、多重債務者に融資の条件として、クレジットカードでパソコンなどの換金性の高い家電や宝飾品などの高額品、金券などを次々と購入させこれらを低価格で買い取る業者のことです。
後日、申込者にはクレジット会社からその商品代金の支払い請求がくるので、差額分がクレジット会社への債務として残ってしまいます。
買取屋は換金屋とも呼ばれています。
090金融 (ぜろきゅうぜろきんゆう)
- 090金融とは勧誘チラシに『090』で始まる携帯電話の番号だけしか記載せず正体を明かさない業者のことです。小口の金額を法定金利以上で貸し付ける無登録業者がほとんどです。
基本的に事務所などを持たず、顧客との連絡に使われる携帯電話はプリペイド式携帯電話や遺失物または盗品などが用いられるため摘発が非常に難しくなっています。
厳しい取立てで、精神的に追い詰めることが多いと推測されています。
システム金融 (しすてむきんゆう)
- システム金融とは資金繰りに困っている中小・零細企業の経営者を狙った業者です。ダイレクトメールや電話・ファックスで融資を勧誘して、小切手を担保に法定金利をはるかに超えた金利で融資をします。
返済が行き詰まった頃に次の業者が融資を行い、また返済が行き詰まると次の業者が融資を行うというのを繰り返し、借金はどんどん膨れ上がります。
手を出した企業は短期間で破綻に追い込まれるという、恐ろしい悪質業者です。

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